【デッキレシピ】武装騎竜移動式
2014年5月13日 バディファイト■サイズ1:12枚
4《ブレイドウイング・ドラゴン》 ★バディ
4《サウザンドレイピア・ドラゴン》
2《アンガーフィスト・ドラゴン》
2《竜騎士 エル・キホーテ》
■サイズ2:9枚
4《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》
3《エミグレッテ・ドラゴン》
2《ドラムバンカー・ドラゴン“10000”》
■サイズ3:6枚
4《インフェルノアーマー・ドラゴン》
2《煉獄騎士団 デスシックル・ドラゴン》
■アイテム:6枚
3《鉄拳 ドラゴナックル》
3《双竜剣 ドラゴアンセム》
■魔法:17枚
4《ドラゴンシールド 青竜の盾》
4《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4《ラス・オブ・ドラゴン》
3《ドラゴ・ボンド》
2《ドラゴニック・サンダー》
新ルールから「連携攻撃+魔法無効」が逆転要素として加わり、シールドを抱え死ぬ可能性ができた。
そんな流れを断ち切るための移動ボンド&移動ラスオブ。
移動と組み合わせることでポイ投げできるボンドはともかく、相手によっては腐る場面があるラス。それを有効活用するためのエミグレ。裁定変更によりアンセムとの組み合わせが強力になったのも追い風。アンセムと連携することで7000まで狙えるのはもちろん、ソロモン盾やうつせみで無効化されずに済む。
単品でも72柱やドラゴンWのサイズ1、闇狐や月影を薙ぎ払えるなかなかの生物。何気に相手のブレイドウイング+ボンドにも強い。
アンガーフィストは5‐6枚目のサウザンドレイピアとして採用。エミグレとの連携を考えるとサウザンドだけでは足りず、また打撃を下げると相手ライフに負担をかけるというエミグレの採用意義が薄れてしまうというのが採用理由。
《ドラゴニック・サンダー》を《ドラゴニック・シュート》に変えるとブレイドウイング+シュートで貫通ブロックできたり、サイズ1と武器を並べての4パンが狙えたりするのだが、如何せん魔術師のリヒトハイトが面倒なのでとりあえずサンダーで。
バディファイトルール裁定その2
2014年5月7日 バディファイト前回の日記の中で実際の裁定とは異なる部分があるので更新。
参照元はレッツバーディ様の該当記事。
http://rettubuddy.blog.fc2.com/blog-entry-331.html
この中で、
という話が。前回自分が事務局に聞いた時と違う裁定。
更新主さんがツイッター上にいらっしゃったので確認してみたところ、下記の感じで落ち着く。
エムカイ @mkai37
@rettu_buddy ルール確認お疲れ様です。アスモダイと奈落のところ、実際にはどう処理するのかっていう話はありましたか?アスモ宣言>相手対抗>アスモ処理>奈落宣言>自分対抗>奈落処理、なんですかね
↓
レッツ バーディ!!-ブログ用アカウント@rettu_buddy
@mkai37 そうですね。まず登場時効果(というかTPがその時に発動する効果)が発動して、相手は対抗ができる。それを処理した後、奈落送り(非TPがその時に発動する効果)が発動し、使われた側が対抗できる…という流れらしいです
↓
エムカイ @mkai37
@rettu_buddy なるほど、その解釈だと納得しやすいですね。ありがとうございます
前回の記事については修正しないでおきます(実際に事務局から回答された内容であることに間違いはないので)。
尋ね方が悪かった可能性がゼロではないことはもちろんありますが、事務局担当から「お互いに処理待ちの効果が1つずつ存在するため、どちらも対抗は使えません」とそのままの内容で言われたので向こうの認識違いではなかったと思います。
参照元はレッツバーディ様の該当記事。
http://rettubuddy.blog.fc2.com/blog-entry-331.html
この中で、
Q.自分が魔王アスモダイをコールしました。
相手は爆殺奈落送りを設置しています。
自分はアスモダイの効果を宣言しました。相手は対抗できますか?
A.できる
ちょっと前に聞いた人の裁定とまた異なる裁定ですけど、まぁできるらしいです。
登場時効果と奈落送りは別々のタイミングになるようで
という話が。前回自分が事務局に聞いた時と違う裁定。
更新主さんがツイッター上にいらっしゃったので確認してみたところ、下記の感じで落ち着く。
エムカイ @mkai37
@rettu_buddy ルール確認お疲れ様です。アスモダイと奈落のところ、実際にはどう処理するのかっていう話はありましたか?アスモ宣言>相手対抗>アスモ処理>奈落宣言>自分対抗>奈落処理、なんですかね
↓
レッツ バーディ!!-ブログ用アカウント@rettu_buddy
@mkai37 そうですね。まず登場時効果(というかTPがその時に発動する効果)が発動して、相手は対抗ができる。それを処理した後、奈落送り(非TPがその時に発動する効果)が発動し、使われた側が対抗できる…という流れらしいです
↓
エムカイ @mkai37
@rettu_buddy なるほど、その解釈だと納得しやすいですね。ありがとうございます
前回の記事については修正しないでおきます(実際に事務局から回答された内容であることに間違いはないので)。
尋ね方が悪かった可能性がゼロではないことはもちろんありますが、事務局担当から「お互いに処理待ちの効果が1つずつ存在するため、どちらも対抗は使えません」とそのままの内容で言われたので向こうの認識違いではなかったと思います。
バディファイトルール裁定
2014年5月4日 バディファイトルール、大会についてのお問い合せは、
「フューチャーカード バディファイト」カードゲーム事務局
までお問い合わせ下さい。
【電話】03-4500-9444
【メール】bf_support@bushiroad.com
[月曜~金曜…10:00~12:00/13:00~17:00]
[土曜・日曜・祝日…10:00~18:00]
http://fc-buddyfight.com/rules/
に気になるルールを聞いてみた。
まずはじめに、
フリーダイヤルある?→ないよ
そっちから電話架け直してもらえる?→できないよ
担当者の名前教えてもらえる?→窓口として回答してるから個人名はお伝えできないよ
新ルールについて聞ける?→公式での告知がないと無理だよ
新ルール発表いつ?→時期についても答えられないよ
とのこと。新ルールの存在については否定されなかった。
ではルールについて。
----
《激槍 死狂い》と《アーマナイト・イフリート》で相手のセンターに連携攻撃した時に 、相手が《チェレックス!》を使った。「そのターン中、次に君に与えられるダメージを0に減らし、君のライフを+1する」のは5ダメージに対して?それとも片方?
→連携攻撃時の貫通ダメージの処理は合計ではなく、1回ずつ処理です。
そのため、ターンファイター側がどっちの貫通を先に処理するかを決めて、先に処理したダメージに対して《チェレックス!》の効果が適用されます。
デンジャー有利な仕様。
つまり死狂いの2ダメージを無効にして1回復、そのあとにイフリートの3ダメージを食らう。
----
戦闘破壊後の使用タイミングで使える《鬼道 月白斬り》は1枚だけ?2枚使える?
→2枚使えます。
戦闘前のやりとりと、月白斬りの戦闘後の破壊時タイミングは別。
そのため新ルールの戦闘時の「対抗は1回ずつまで」がここまで適用されるかはまだ不明。
----
レッツバーディ様(http://rettubuddy.blog.fc2.com/blog-entry-273.html)の月白斬りに関しても聞いてみた。
ターンファイターがメインフェイズ終了を宣言、それに対して非ターンファイターがカードの使用を宣言しなかった時、もう一度メインフェイズに戻れる?
→戻れません。そのままアタックフェイズに入らないといけません。
他の人が聞いたら戻れるって話だったんですけど、という話もしてみたが上記の回答で間違いないとのこと。
続けて、
ドラゴンW側がターンファイターで、場にモンスターはなし。メインフェイズに《ドラゴニック・サンダー》で相手の《海裂き海豚丸》を破壊。場にモンスターをコールしてからアタックフェイズに入ろうとしたところで《鬼道 月白斬り》は使える?
→使えません。
《鬼道 月白斬り》はモンスター破壊直後のタイミングで使わないといけません。
また、この時に《鬼道 月白斬り》を2枚使うことも可能です。
全然裁定が違う。これも他の人が聞いたら、というていでメインフェイズ終わりに使えるのではないかと念押ししたけど、無理との返答。
-----
《魔王 アスモダイ》の効果対象はいつ選択する?
→コール時に相手モンスターを1体選択します。
その後相手に対抗の有無を聞いて、効果処理時に手札を捨ててもよいです。捨てた場合に破壊効果が発動します。
《魔王 アスモダイ》の効果は相手の場にモンスターがいなくても発動できる?
→できます。
手札を1枚捨てることも可能です。
なるほど。
《黄泉の還り路》も呼べるモンスターがいなくても空撃ち可能。対象がいたら宣言時に選ぶ、そのためゲージから落ちた奴は選べない。コール先のエリアは効果処理時に実際にコールする時に選ぶ。
----
《超武装騎竜 ガルバニックフェザー・ドラゴン》の攻撃時の効果に相手は対抗できる?
→できません。
ただちにゲージを置く処理をしたのちに、通常とおり戦闘前の対抗確認(ターンファイター側から)を行います。
ターンファイター側が対抗権利を使ったことになるのだったら新ルールでめっちゃ弱くなるなと思ったけど、大丈夫だった。
----
《爆殺奈落送りの術》にサイズ2のカードがソウルインされている。相手のサイズ1のモンスターコールに対して《爆殺奈落送りの術》を発動した。 相手の対抗はなし。処理時にソウルを表にせず、何もしないことは可能?
→可能です。
任意効果なので処理時にソウルを表にするかどうかを選択できます。
これは聞いていた通り。
こちらが《魔王 アスモダイ》をコール、相手の《爆殺奈落送りの術》が発動。お互い対抗カードを使うタイミングはある?
→ありません。
お互いに処理待ちの効果が1つずつ存在するため、どちらも対抗は使えません。
実際の処理時はターンファイターの《魔王 アスモダイ》から処理を行います。
アスモダイに対して奈落、ってイメージだったから奈落が先かと思ったらそうではないとのこと。
結構思ってたのと違うルールがあった。
このゲーム思いのほか複雑。
【デッキレシピ】クロック魔術師
2014年4月17日 バディファイト コメント (1)■サイズ1:17枚
4《ガラスの魔術師 ウィル・グラスアート》 ★バディ
4《光の魔法騎士 リヒト》
4《闇の魔法騎士 ドゥンケルハイト》
2《黒剣の魔剣士 ジェイス・アルディース》
1《魔法使いの弟子 ロディ》
1《爆炎掌のケンジ》
1《アクターナイツ・ザ・マジシャン》
■サイズ2:6枚
3《世界の中心 メアリー・スー》
1《結界師 閃影》
1《舞踏魔術師 アルブレヒト》
1《ファイヤースターター ガンザック》
■サイズ3:2枚
2《撃滅の魔女 ハーティ・ザ・デバステイター》
■魔法:22枚
4《ナイスワン!(最高だぜ)》
4《コーシャー》
4《マジカルグッバイ》
4《ソロモンの盾》
3《大魔法 マイ・グランファーザークロック》
2《ソロモンの鍵 上巻》
1《チェレックス!》
■武器:3枚
3《ガンロッド マーティル》
ハーティ出しながら6種類揃えて8点パンチしよう、というだけのデッキ。
サイズ2がブッキングすると《コーシャー》が腐って死ぬので結果的にサイズ1多めとなる。
《光の魔法騎士 リヒト》《闇の魔法騎士 ドゥンケルハイト》《ガラスの魔術師 ウィル・グラスアート》は魔術師サイズ1の中でなら素直に4積みできる性能。光と闇の連携攻撃で13000となれば《インフェルノアーマー・ドラゴン》+《ラス・オブ・ドラゴン》も乗り越えられる。
とは言えサイズ1多めとなれば当然APが足りないわけで、光と闇だけではDP高めの相手に苦戦すること必至。特に《ファイヤーウォール・ドラゴン》あたりは詰みかねないため、《黒剣の魔剣士 ジェイス・アルディース》《ガンロッド マーティル》で多少緩和。
《大魔法 マイ・グランファーザークロック》との相性だけを考えるなら《ガンロッド ベヒシュタイン》なのだが、序盤からチマチマダメージを与えて魔術師6種類揃わずに結局やられるくらいなら、《ガンロッド マーティル》のパンプできっちり場を掃除しつつ6種類揃えてから一気に捲っていこうという方向性。流石に《ガンロッド ストラディバリウス》はコストがきつい。
《世界の中心 メアリー・スー》は基本《コーシャー》を持ってきて擬似《魔界交渉人 グシオン》として使いつつ墓地を肥やす役回り。
墓地に4種・ゲージに2種みたいな状況であれば《ソロモンの鍵 上巻》《大魔法 マイ・グランファーザークロック》のうち足りないほうを揃えてみたりと、状況次第で色んなカードを持ってくるが、いつでも必要というわけではないので3枚。
《撃滅の魔女 ハーティ・ザ・デバステイター》は魔術師統一するうえで非常に大きなメリットのひとつ。クロック抜きでハーティを4積みするデッキも組めるくらい。こいつのおかげで《魔王 アスモダイ》を無理やり積んだりせずに済み、不安点だった高DPの面倒を見れる。
センターへの攻撃を妨げそうな相手はハナから除去ってしまうのが一番ではあるが、手札に魔術師がない場合あるいは返しの連携攻撃を見越して残しておきたいという場面もある。そういった場合でも《ガンロッド マーティル》と合わせたAP9000の2回攻撃は「DP6000+《ドラゴエナジー》」あるいは「DP6000+《ラス・オブ・ドラゴン》」どちらのパターンでも対処できるのが利点。
返しのターンの《インフェルノアーマー・ドラゴン》《煉獄騎士団 デスシックル・ドラゴン》にはお手上げだが、デンジャー相手であれば連携無効や《ソロモンの盾》《マジカルグッバイ》《チェレックス!》あたりが択になっており、安定した対処は難しい。
【デッキレシピ】除去竜騎士
2014年4月8日 バディファイト■サイズ1:15枚
4《竜騎士 マクシミリアン》 ★バディ
4《竜騎士 エル・キホーテ》
4《竜騎士 ハンニバル》
3《竜騎士 マサムネ》
■サイズ2:11枚
4《竜騎士 イワモト》
4《ライジングフレア・ドラゴン》
3《竜騎士 ノブナガ》
■アイテム:7枚
4《鉄拳 ドラゴナックル》
3《竜剣 ドラゴブリーチ》
■魔法:15枚
4《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
2《ドラゴンシールド 青竜の盾》
4《ドラゴニック・グリモ》
2《ドラゴニック・サンダー》
2《フォースリターン》
1《ドラゴン・クラッシュ》
■必殺技:2枚
2《竜騎奥義 アルティメット・スマッシュ》
原型はこれ
http://divinewrath.diarynote.jp/201403090216518495/
変更点としては、
・ゲージ稼ぎはエルキホーテやマクシ、ドラゴナックルで充分であることから青盾は控えめに。逆に、ライフで追い詰められることが多かったため、緑盾をフル投入。ライフゲインで延命することで除去による息切れを誘発することにも繋がるためコンセプトに合致。
・必殺技の枠を《ガルガンチュア・パニッシャー!!》ではなく《竜騎奥義 アルティメット・スマッシュ》に。「モンスターは除去れたが武器が残ったままになり押し切られた」というパターンを回避するためと、グリモがある場合でも先撃ちできることを評価した形。ガルパニはトドメにしか使えないため、グリモとセットで来た場合にゲージ行き確定となってしまう。
・武器破壊カードとして《ドラゴン・クラッシュ》をピン挿し。必殺技3枚目でもよいのだが、カタナWの設置カード(《黄泉の還り路》《忍び巻物》《爆殺奈落送りの術》)が軒並み強力であるため、そこのケアも兼ねて。必要であればもう1枚くらい追加したいところ。
・《大空を手に入れて》の代わりに《フォースリターン》を投入。このデッキではどちらかというと自分ターンにマクシやイワモトを再利用するために撃つことが多かったため。
・武器はテストを兼ねて《竜剣 ドラゴブリーチ》を採用。相手センターの《ドラムバンカー・ドラゴン》などを考慮するなら《双竜剣 ドラゴアンセム》もアリだが、ガラ空きの本体を殴る時のことを考えると打撃3の武器が欲しい。グリモのライフ調整にも利用できるが、緑盾やフォースリターンのライフゲインもあるため、総合してライフ管理に気を遣う必要がある。
《世界の中心 メアリー・スー》メモ
2014年4月3日 バディファイト《ゴー・トゥ・ヘル!!》されない想定で。
また、手札枚数はメアリーを出した後の状態を0として考えた場合。
■パターン1 《世界の中心 メアリー・スー》+《コーシャー》
消費ゲージ :-1(メアリーで2消費のあとコーシャーで1補充)
手札枚数 :+1(メアリーで増えたコーシャーが1ドローに変換)
→つまり攻撃力が1000高い《魔界交渉人 グシオン》。ただしコーシャーを撃つためにサイズ1の魔術師がセットでなければいけない。
■パターン2 《世界の中心 メアリー・スー》+《ナイスワン!(最高だぜ)》
消費ゲージ :-3(メアリーで2消費のあとナイスワンで1消費)
手札枚数 :+2(メアリーで増えたナイスワンが2ドローに変換)
→ゲージを吐いて相手のライフを0にしにいく場合など。
■パターン3 《世界の中心 メアリー・スー》+《ソロモンの鍵 上巻》
消費ゲージ :±0(メアリーで2消費のあとソロモンで2補充)
手札枚数 :±0(メアリーで増えたソロモンがそのままゲージ2へ変換)
→4000/3000/2のバニラ。マジックW内で比較すると4000/6000/2がラインであるため、だいぶ弱め。代わりに《ソロモンの鍵 下巻》が撃ち得カードになる。
また、手札枚数はメアリーを出した後の状態を0として考えた場合。
■パターン1 《世界の中心 メアリー・スー》+《コーシャー》
消費ゲージ :-1(メアリーで2消費のあとコーシャーで1補充)
手札枚数 :+1(メアリーで増えたコーシャーが1ドローに変換)
→つまり攻撃力が1000高い《魔界交渉人 グシオン》。ただしコーシャーを撃つためにサイズ1の魔術師がセットでなければいけない。
■パターン2 《世界の中心 メアリー・スー》+《ナイスワン!(最高だぜ)》
消費ゲージ :-3(メアリーで2消費のあとナイスワンで1消費)
手札枚数 :+2(メアリーで増えたナイスワンが2ドローに変換)
→ゲージを吐いて相手のライフを0にしにいく場合など。
■パターン3 《世界の中心 メアリー・スー》+《ソロモンの鍵 上巻》
消費ゲージ :±0(メアリーで2消費のあとソロモンで2補充)
手札枚数 :±0(メアリーで増えたソロモンがそのままゲージ2へ変換)
→4000/3000/2のバニラ。マジックW内で比較すると4000/6000/2がラインであるため、だいぶ弱め。代わりに《ソロモンの鍵 下巻》が撃ち得カードになる。
・サイズ3
Witch of Destruction, Hearty the Devastator
・サイズ2
《ハーブの魔術師 天竺 総一朗》
《結界師 閃影》
《ファイヤースターター ガンザック》
《舞踏魔術師 アルブレヒト》
世界の中心 メアリー・スー
Cloud-riding Hop Hob
サイズ1
《ガラスの魔術師 ウィル・グラスアート》
《魔法使いの弟子 ロディ》
《爆炎掌のケンジ》
闇の魔法騎士 ドゥンケルハイト
光の魔法騎士 リヒト
Black Demon Swordsman, Jace Aldis
・魔法
大魔法 マイグランファーザー・クロック(魔術師)
コーシャー
Chillax!
Bastin Caps
ソロモンの鍵 上巻
ソロモンの鍵 下巻
《アブラ・カタブラ!》
《ウープス!》
《クイックサモン》
《ゴー・トゥ・ヘル!!》
《聖櫃》
《ソロモンの盾》
《トランスフレイム》
《ナイスワン!(最高だぜ)》
《マジカルグッバイ》
・アイテム
《ガンロッド ベヒシュタイン》
《ガンロッド ストラディバリウス》
Gunrod, Martil
・必殺技
de Guaita Crush Knuckle
魔術師であることがメリットになるカードは以下の4枚。
Witch of Destruction, Hearty the Devastator
大魔法 マイグランファーザー・クロック
コーシャー
de Guaita Crush Knuckle
目玉はやはりクロックによるテイクターン。
2ゲージ支払うカードではあるが、ターンを得ることで1ドロー+チャージ&ドローが行えるわけで実質カード消費はゲージ1のみと考えることもできる。
とは言え、条件が曲者。魔法カードで魔術師のカテゴリを持っているのはクロックだけなので、基本的にはモンスターで「魔術師6種類以上」という条件をクリアしなければいけない。
魔術師ではないが結局のところ《魔王 アスモダイ》は入りそう。手札からドロップに落ちてない魔術師を切るのに使えるし。
Witch of Destruction, Hearty the Devastator
・サイズ2
《ハーブの魔術師 天竺 総一朗》
《結界師 閃影》
《ファイヤースターター ガンザック》
《舞踏魔術師 アルブレヒト》
世界の中心 メアリー・スー
Cloud-riding Hop Hob
サイズ1
《ガラスの魔術師 ウィル・グラスアート》
《魔法使いの弟子 ロディ》
《爆炎掌のケンジ》
闇の魔法騎士 ドゥンケルハイト
光の魔法騎士 リヒト
Black Demon Swordsman, Jace Aldis
・魔法
大魔法 マイグランファーザー・クロック(魔術師)
コーシャー
Chillax!
Bastin Caps
ソロモンの鍵 上巻
ソロモンの鍵 下巻
《アブラ・カタブラ!》
《ウープス!》
《クイックサモン》
《ゴー・トゥ・ヘル!!》
《聖櫃》
《ソロモンの盾》
《トランスフレイム》
《ナイスワン!(最高だぜ)》
《マジカルグッバイ》
・アイテム
《ガンロッド ベヒシュタイン》
《ガンロッド ストラディバリウス》
Gunrod, Martil
・必殺技
de Guaita Crush Knuckle
魔術師であることがメリットになるカードは以下の4枚。
Witch of Destruction, Hearty the Devastator
大魔法 マイグランファーザー・クロック
コーシャー
de Guaita Crush Knuckle
目玉はやはりクロックによるテイクターン。
2ゲージ支払うカードではあるが、ターンを得ることで1ドロー+チャージ&ドローが行えるわけで実質カード消費はゲージ1のみと考えることもできる。
とは言え、条件が曲者。魔法カードで魔術師のカテゴリを持っているのはクロックだけなので、基本的にはモンスターで「魔術師6種類以上」という条件をクリアしなければいけない。
魔術師ではないが結局のところ《魔王 アスモダイ》は入りそう。手札からドロップに落ちてない魔術師を切るのに使えるし。
《Art of Explosive Hades Fall》カタナW・魔法カード 忍法/土
【設置】
【使用コスト】ゲージ1を払い、君のデッキからカードを1枚探して裏向きでソウルに入れる。その後デッキをシャッフルする。
■相手がモンスターを召喚した時、このカードのソウルを公開してもよい。公開したカードと同じサイズのモンスターだった場合、そのモンスターを破壊し、相手にダメージ2。発動後このカードを破壊する。
カタナWで今後長い付き合いとなるかもしれないこのカード。
というのも、
・忍法だがカタナWであれば問題なく使える。
・好きなカードをデッキからドロップゾーンに送れる。ただし相手のモンスター召喚が必要なので即時ではない。
・デッキから探すカードはモンスターでなくとも、何でもよい。
といった特徴から特定のカードをドロップに送るカードとしても注目できる。
《黄泉の還り路》に関連する髑髏武者サイズ1、特に闇狐を序盤から回せるのは重要であろう。
モンスター以外のカードをドロップに送るのはアド損ではあるが、今後のサーチ要員としては忘れないでおきたい。
それでなくともカード単体としてもなかなかに強力。
サイズ1はほぼ毎ターン呼ばれることを考えると1ゲージで2ダメージ与えるカードとして考えられるし、サイズ2を隠しておいて要コスト+ソウルガードなしのカードに合わせるのもよい。
サイズ3は相手から出てくる機会が少ない+自分のデッキにサイズ3が残っている、という条件が必要だが、踏ませれば大打撃を与えられる場面も多いだろう。
《ライジングフレア・ドラゴン》の増量
《ドラゴンシールド 青竜の盾》ではなく《ドラゴンシールド 緑竜の盾》を多めに
《竜騎士 レオニダス》から《竜騎士 マサカド》への差し替え
《竜騎士 ノブナガ》と《竜騎士 マサカド》の枚数調整
《ドラゴンシールド 青竜の盾》ではなく《ドラゴンシールド 緑竜の盾》を多めに
《竜騎士 レオニダス》から《竜騎士 マサカド》への差し替え
《竜騎士 ノブナガ》と《竜騎士 マサカド》の枚数調整
《竜騎士 ノブナガ》に対しての《アーマナイト・イーグル》、
《煉獄騎士団 デスシックル・ドラゴン》に対しての《アーマナイト・グリフィン》、
中央守備5000以下に対しての《アーマナイト・メデューサ》、
本体回収しても弾回収してもよい《アーマナイト・ケルベロス》、
現時点でも用途多数
シルバーバレットとまではいかなくとも不要なタイミングで手札に来てしまったものはゲージ経由で墓地に落とせることを考えると、他デッキ以上にカードを散らす意味が大きいのがデンジャーWアーマナイト軸
もちろんカードプールが増加すればするほどその長所はより色濃く発揮される
《煉獄騎士団 デスシックル・ドラゴン》に対しての《アーマナイト・グリフィン》、
中央守備5000以下に対しての《アーマナイト・メデューサ》、
本体回収しても弾回収してもよい《アーマナイト・ケルベロス》、
現時点でも用途多数
シルバーバレットとまではいかなくとも不要なタイミングで手札に来てしまったものはゲージ経由で墓地に落とせることを考えると、他デッキ以上にカードを散らす意味が大きいのがデンジャーWアーマナイト軸
もちろんカードプールが増加すればするほどその長所はより色濃く発揮される
竜騎士タッチ武装騎竜のデッキ解説
2014年3月9日 バディファイトレシピは前回の日記にて。
現状、竜騎士でデッキを固めることによりメリットとなるカードは以下。
※☆がついているのはゲージを消費するカード。
《竜騎士 マクシミリアン》
《竜騎士 イワモト》
《竜騎士 ルーデル》 ☆
《竜騎士 カミツミヤオウ》
《竜騎士 ジェロニモ》 ☆
《ナイトエナジー》
《超斬撃 ドラゴスラッシャー》
《騎兵学校》 ☆
《竜騎奥義 アルティメット・スマッシュ》 ☆
これは当然なのだがバディファイトというゲームにおけるカードパワーは『ゲージを消費するカード > ゲージを消費しないカード』 である。
つまり種族を固めて、さらにその種族専用のカードを大量に積んだところでゲージを吐く手段がなければデッキの総合力はそこまで高くならない 。
ゲージを消費するカードを区別したのはそのためで、竜騎士専用かつゲージ消費カードのカードパワーあるいはデッキとの親和性を考えるのが、構築上の最初の課題と言える。
それを踏まえたうえで☆マークのついた4枚のカード。
残念ながら今回のデッキには1枚も入っていない。
現状の竜騎士のカードパーツを考えるに、
・リソースを増やせるが戦闘力のないマクシミリアン
・直接攻撃をしたい(=真ん中を空けたい)エルキホーテおよびノブナガ。加えて既存カードであるドラゴナックル
・真ん中を開けるのに最適なイワモト
こういった着眼点で構築するにあたり、☆マークのついたカード達を見ると、
・ルーデルおよび騎兵学校=センターを空けるのに貢献せず、かつセンターが空いていれば効果を使う必要がない
・ジェロニモ=3ゲージ払うものの単体打撃力が4しかない
・アルティメットスマッシュ=効果は強力なものの、ダメージレースで勝利する方向性でいくとガルパニに劣る
といった具合となり、今回は採用見送り。
そして今回採用したゲージ消費手段は以下。
2《ライジングフレア・ドラゴン》
2《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》
2《ドラゴニック・サンダー》
2《大空を手に入れて》
3《ガルガンチュア・パニッシャー!》
ライジングフレアは言わずもがなセンター空けに貢献するカード。
ドラゴニックサンダーは除去兼防御カードとして優秀。連携攻撃を崩せるタイミングで使えるとなおよい。
大空はマクシイワモトパッケージの再利用、エルキホーテやノブナガへの《豪雷ガ震撃》の回避に有効。
ガルパニはノブナガなどとあわせて一気にライフを詰めにいくカード。
ハルバードについてはデンジャーW対策の一環。デッキとの親和性は高くないが、防御6000という数字が《激槍 死狂い》《アーマナイト・ゴーレム》《アーマナイト・メデューサ》に対するよい壁となり、かつ大空やドラゴニックサンダーによる連携攻撃回避も可能。
ただしマジックWの《マジカルグッバイ》が鬼門であり、ノブナガともどもゲージの払い損となってしまうため、《ドラムバンカー・ドラゴン》の採用も考慮したい。打撃力3であることと、ソウルガードを剥がされたあとに大空で再利用できることも大きなメリット。
現状、竜騎士でデッキを固めることによりメリットとなるカードは以下。
※☆がついているのはゲージを消費するカード。
《竜騎士 マクシミリアン》
《竜騎士 イワモト》
《竜騎士 ルーデル》 ☆
《竜騎士 カミツミヤオウ》
《竜騎士 ジェロニモ》 ☆
《ナイトエナジー》
《超斬撃 ドラゴスラッシャー》
《騎兵学校》 ☆
《竜騎奥義 アルティメット・スマッシュ》 ☆
これは当然なのだがバディファイトというゲームにおけるカードパワーは『ゲージを消費するカード > ゲージを消費しないカード』 である。
つまり種族を固めて、さらにその種族専用のカードを大量に積んだところでゲージを吐く手段がなければデッキの総合力はそこまで高くならない 。
ゲージを消費するカードを区別したのはそのためで、竜騎士専用かつゲージ消費カードのカードパワーあるいはデッキとの親和性を考えるのが、構築上の最初の課題と言える。
それを踏まえたうえで☆マークのついた4枚のカード。
残念ながら今回のデッキには1枚も入っていない。
現状の竜騎士のカードパーツを考えるに、
・リソースを増やせるが戦闘力のないマクシミリアン
・直接攻撃をしたい(=真ん中を空けたい)エルキホーテおよびノブナガ。加えて既存カードであるドラゴナックル
・真ん中を開けるのに最適なイワモト
こういった着眼点で構築するにあたり、☆マークのついたカード達を見ると、
・ルーデルおよび騎兵学校=センターを空けるのに貢献せず、かつセンターが空いていれば効果を使う必要がない
・ジェロニモ=3ゲージ払うものの単体打撃力が4しかない
・アルティメットスマッシュ=効果は強力なものの、ダメージレースで勝利する方向性でいくとガルパニに劣る
といった具合となり、今回は採用見送り。
そして今回採用したゲージ消費手段は以下。
2《ライジングフレア・ドラゴン》
2《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》
2《ドラゴニック・サンダー》
2《大空を手に入れて》
3《ガルガンチュア・パニッシャー!》
ライジングフレアは言わずもがなセンター空けに貢献するカード。
ドラゴニックサンダーは除去兼防御カードとして優秀。連携攻撃を崩せるタイミングで使えるとなおよい。
大空はマクシイワモトパッケージの再利用、エルキホーテやノブナガへの《豪雷ガ震撃》の回避に有効。
ガルパニはノブナガなどとあわせて一気にライフを詰めにいくカード。
ハルバードについてはデンジャーW対策の一環。デッキとの親和性は高くないが、防御6000という数字が《激槍 死狂い》《アーマナイト・ゴーレム》《アーマナイト・メデューサ》に対するよい壁となり、かつ大空やドラゴニックサンダーによる連携攻撃回避も可能。
ただしマジックWの《マジカルグッバイ》が鬼門であり、ノブナガともどもゲージの払い損となってしまうため、《ドラムバンカー・ドラゴン》の採用も考慮したい。打撃力3であることと、ソウルガードを剥がされたあとに大空で再利用できることも大きなメリット。
【デッキレシピ】竜騎士タッチ武装騎竜
2014年3月9日 バディファイト■サイズ1:16枚
4《竜騎士 エル・キホーテ》
4《竜騎士 マクシミリアン》
4《竜騎士 ハンニバル》
4《竜騎士 レオニダス》
■サイズ2:12枚
4《竜騎士 ノブナガ》
4《竜騎士 イワモト》
2《ライジングフレア・ドラゴン》
2《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》
■魔法:13枚
2《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4《ドラゴンシールド 青竜の盾》
3《ドラゴニック・グリモ》
2《ドラゴニック・サンダー》
2《大空を手に入れて》
■アイテム:6枚
2《竜剣 ドラゴフィアレス》
4《鉄拳 ドラゴナックル》
■必殺技:3枚
3《ガルガンチュア・パニッシャー!》
------
ゲージの利用先として一部の武装騎竜を組み込んだ形。
詳細については次回の日記で。
4《竜騎士 エル・キホーテ》
4《竜騎士 マクシミリアン》
4《竜騎士 ハンニバル》
4《竜騎士 レオニダス》
■サイズ2:12枚
4《竜騎士 ノブナガ》
4《竜騎士 イワモト》
2《ライジングフレア・ドラゴン》
2《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》
■魔法:13枚
2《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4《ドラゴンシールド 青竜の盾》
3《ドラゴニック・グリモ》
2《ドラゴニック・サンダー》
2《大空を手に入れて》
■アイテム:6枚
2《竜剣 ドラゴフィアレス》
4《鉄拳 ドラゴナックル》
■必殺技:3枚
3《ガルガンチュア・パニッシャー!》
------
ゲージの利用先として一部の武装騎竜を組み込んだ形。
詳細については次回の日記で。
《竜騎士 カミツミヤオウ》考察
2014年3月5日 バディファイト前回記事ラスト部分の続き。
実際に運用した場合の例に沿っていくつか。
例その1
1)竜騎士サイズ1をコール
2)《竜騎士 イワモト》をコールし、相手センターを除去
3)上記2体をゲージへ吸ってカミツミヤオウをコール
ここまでは前回書いた通り。
さてここでコール先を「センター」にするのか「ライトレフト」にするのか。
・センターにコールした場合
このターンは攻撃6000/打撃3のモンスターで攻撃するのみとなる。
返しのターン、相手がセンターを空けるためにカミツミを倒してくれるので2ドローでき、次のターンの手札も充実。
・ライトレフトにコールした場合
武器があればカミツミと一緒に殴れるので殴り値は高い。ドラゴンWにはサイズ0がいないのでカミツミ+武器+あれば必殺技で殺しきりが理想。
ターンが返ってしまった場合、カミツミをスルーしてライフを殴られる可能性が高く、破壊時ドローには期待できない。
と、基本的にはこうなりそうだし、実際にはこうなることも多い。
じゃあセンターに置くのが安定かと思えるが、場合によっては状況が変わってくる。
それは「相手の手札がやや事故ぎみor手札が少なくて攻め手に欠く」状況であったり、「大型1枚しかモンスターがない」状況の場合だ。
もし仮に相手の手札が芳しくないとする。ドラゴンWであればモンスターがあまりおらず、シールド系がダブついていたりとか。マジックWであれば《マジカルグッバイ》や《大魔法 サタデーナイトデビルフィーバー》とサイズ1の小型くらいしかないとか。
相手目線からすれば破壊時2ドローは厄介だし、センターで放置するぶんには毎ターン攻撃6000/打撃3程度なのだから、てきとうな肉壁でライフを守りつつ、攻めのタイミング待つという選択肢が出てくる。
マジックWなんかはサタデーの条件(72柱6枚)のカウントを進めつつ、あれば《ガンロッド ベヒシュタイン》でダメージを重ねたりもできるわけだから長期戦は望むところ。
ドラゴンWについてもカミツミに対してのシールド1枚でターンが返ってくる(うえに緑盾ならライフ、青盾ならゲージを得られる)なら御の字だろう。
また、相手センターに《アーマナイト・ゴーレム》なんかが出た場合にはセンターのカミツミだけでは手も足も出ないし、ライトレフトなら武器との連携ができるがそれでターンが終わってしまうことになる。
破壊時ドローを諦めて上書きコールするのは流石に忍びないし・・・
あれ?カミツミって弱いんじゃ…という考えがよぎったところで、次の例。
例その2
1)竜騎士サイズ1をコール
2)《竜騎士 イワモト》をコールし、相手センターを除去
3)上記2体をゲージへ吸ってカミツミヤオウをライトレフトにコール
4)お約束の《ドラゴニック・グリモ》
5)武器を引いたなら装備して一緒に殴る、よりよいモンスターを引いたならカミツミをどけてコール
またもやグリモである。
カミツミを挟むメリットとして、仕事を終えたマクシミリアンやイワモトをゲージに転換できることであり、グリモを撃った以上は破壊時ドローにこだわり過ぎると例1のような状況にもなりかねない。
ゲージ増加により上記5)のタイミングでゲージを吐き出しやすくなるし、ジェロニモの墓地肥やしにも貢献できる。
上記3)でセンターにコールしてしまうとグリモで武器を後引きした場合に具合が悪いので、受けの広さを考えると左右に呼んでおきたい。
補足
途中で出た「相手が事故ぎみ」の場合という話だが、毎ターン2枚ずつドローが進むバディファイトにおいてそこまで事故は頻発するものではない。
つまり大抵の相手目線からすれば「破壊時2ドローなんてどうでもいいからさっさとセンター空けてライフを殴るぜ」という状況のことがほとんど。
破壊時2ドローにびびって攻めを止めることは稀だし、そうでなくても手札のモンスターがいくら充実していようが1ターンで殴れる量は『サイズ制限』というルールに縛られるわけだから、ため込む必要性は薄い。
破壊される前提で言えばカミツミは『マクシミリアンの効果を2回ぶん行ってくれる』モンスターとなるわけだ。
総括して、ライフ5以下というコール制限や単体では役割が持てない(呼ぶ際に竜騎士2枚が必要であり、破壊時ドロー後もゲージを吐くカードがあってこそ)こともあり、必要性があった場合にデッキに組み込むべきカードだと思える。
《竜騎士 カミツミヤオウ》
サイズ:3 / 打撃力:3 / 攻撃力:6000 / 防御力:4000
クラン:ドラゴンW 属性:竜騎士
■【コールコスト】君の場の竜騎士2枚をゲージに置く。
■君のライフが5以下ならコールできる。
■”兼知未然"このカードが破壊された時、カード2枚を引く。
実際に運用した場合の例に沿っていくつか。
例その1
1)竜騎士サイズ1をコール
2)《竜騎士 イワモト》をコールし、相手センターを除去
3)上記2体をゲージへ吸ってカミツミヤオウをコール
ここまでは前回書いた通り。
さてここでコール先を「センター」にするのか「ライトレフト」にするのか。
・センターにコールした場合
このターンは攻撃6000/打撃3のモンスターで攻撃するのみとなる。
返しのターン、相手がセンターを空けるためにカミツミを倒してくれるので2ドローでき、次のターンの手札も充実。
・ライトレフトにコールした場合
武器があればカミツミと一緒に殴れるので殴り値は高い。ドラゴンWにはサイズ0がいないのでカミツミ+武器+あれば必殺技で殺しきりが理想。
ターンが返ってしまった場合、カミツミをスルーしてライフを殴られる可能性が高く、破壊時ドローには期待できない。
と、基本的にはこうなりそうだし、実際にはこうなることも多い。
じゃあセンターに置くのが安定かと思えるが、場合によっては状況が変わってくる。
それは「相手の手札がやや事故ぎみor手札が少なくて攻め手に欠く」状況であったり、「大型1枚しかモンスターがない」状況の場合だ。
もし仮に相手の手札が芳しくないとする。ドラゴンWであればモンスターがあまりおらず、シールド系がダブついていたりとか。マジックWであれば《マジカルグッバイ》や《大魔法 サタデーナイトデビルフィーバー》とサイズ1の小型くらいしかないとか。
相手目線からすれば破壊時2ドローは厄介だし、センターで放置するぶんには毎ターン攻撃6000/打撃3程度なのだから、てきとうな肉壁でライフを守りつつ、攻めのタイミング待つという選択肢が出てくる。
マジックWなんかはサタデーの条件(72柱6枚)のカウントを進めつつ、あれば《ガンロッド ベヒシュタイン》でダメージを重ねたりもできるわけだから長期戦は望むところ。
ドラゴンWについてもカミツミに対してのシールド1枚でターンが返ってくる(うえに緑盾ならライフ、青盾ならゲージを得られる)なら御の字だろう。
また、相手センターに《アーマナイト・ゴーレム》なんかが出た場合にはセンターのカミツミだけでは手も足も出ないし、ライトレフトなら武器との連携ができるがそれでターンが終わってしまうことになる。
破壊時ドローを諦めて上書きコールするのは流石に忍びないし・・・
あれ?カミツミって弱いんじゃ…という考えがよぎったところで、次の例。
例その2
1)竜騎士サイズ1をコール
2)《竜騎士 イワモト》をコールし、相手センターを除去
3)上記2体をゲージへ吸ってカミツミヤオウをライトレフトにコール
4)お約束の《ドラゴニック・グリモ》
5)武器を引いたなら装備して一緒に殴る、よりよいモンスターを引いたならカミツミをどけてコール
またもやグリモである。
カミツミを挟むメリットとして、仕事を終えたマクシミリアンやイワモトをゲージに転換できることであり、グリモを撃った以上は破壊時ドローにこだわり過ぎると例1のような状況にもなりかねない。
ゲージ増加により上記5)のタイミングでゲージを吐き出しやすくなるし、ジェロニモの墓地肥やしにも貢献できる。
上記3)でセンターにコールしてしまうとグリモで武器を後引きした場合に具合が悪いので、受けの広さを考えると左右に呼んでおきたい。
補足
途中で出た「相手が事故ぎみ」の場合という話だが、毎ターン2枚ずつドローが進むバディファイトにおいてそこまで事故は頻発するものではない。
つまり大抵の相手目線からすれば「破壊時2ドローなんてどうでもいいからさっさとセンター空けてライフを殴るぜ」という状況のことがほとんど。
破壊時2ドローにびびって攻めを止めることは稀だし、そうでなくても手札のモンスターがいくら充実していようが1ターンで殴れる量は『サイズ制限』というルールに縛られるわけだから、ため込む必要性は薄い。
破壊される前提で言えばカミツミは『マクシミリアンの効果を2回ぶん行ってくれる』モンスターとなるわけだ。
総括して、ライフ5以下というコール制限や単体では役割が持てない(呼ぶ際に竜騎士2枚が必要であり、破壊時ドロー後もゲージを吐くカードがあってこそ)こともあり、必要性があった場合にデッキに組み込むべきカードだと思える。
《竜騎士イワモト》考察
2014年3月5日 バディファイトサイズや攻守の数値を問わない単除去である《ドラゴニック・デストロイ》との比較
------
■メリット
・ゲージ消費なし
・ターンが回ってくれば再度除去効果が使える
・モンスターであるため、相手のセンターが空であれば打撃3で殴れる
・竜騎士のサポートカードの恩恵を受けられる(マクシミリアン、ジェロニモ、騎兵学校etc
・《大空を手に入れて》での使い回しを考慮できる
・《アブラ・カタブラ!》で無効化されない
■デメリット
・場にサイズ1の竜騎士がいないと除去効果が使えない(「このカード以外の竜騎士がいるなら」というテキスト的に、設置魔法である騎兵学校を含めてよいかは裁定待ち
・自分の場に既にサイズ合計2以上のモンスターが存在する場合、サイズオーバー処理をしなければいけない
・《ゴー・トゥ・ヘル!!》でコールを無効化される
-------
「相手モンスターを倒すのにサイズ2を寝かしたら、このターンはあまり殴れない」と考える必要はなく、手札に追撃できるモンスターがいればさっさとサイズオーバーや同エリア上書きでどけてしまえばよい。
寝かせたままにするにしても《ナイトエナジー》や《大空を手に入れて》での除去おかわりにも期待できる。
また、ドラゴンWには特定条件で手札をダンプしても問題ないタイミングがある。ライフ5以下で《ドラゴニック・グリモ》を持っている場合だ。
「サイズ1の竜騎士コール>イワモトコール&除去>再度イワモトコール&除去>グリモ>イワモトをどけて別のモンスターをコール>総攻撃」といった流れで、相手のセンターに高守備がいてもソウルガード持ちがいても関係なくダメージを通せる。
あわせてライフ5以下の条件つきのカードとして《竜騎士 カミツミヤオウ》がある。
使い終わったイワモトを吸い上げることで、ゲージおよび先送りではあるが手札に変換できる。
一緒に吸い上げるサイズ1としては《竜騎士 マクシミリアン》が適当であろう。リソースを増やしつつも自身の戦闘力は最低限でしかないので、さらに別リソースを増やすための種にしてしまおう。
ただし《竜騎士 カミツミヤオウ》の運用には若干の注意点があり、何の考えもなしに出すとイワモトによる除去でつかんだ流れを堰き止めてしまうこともある。それについては別記事で。
《竜騎士イワモト》
サイズ:2 / 打撃力:3 / 攻撃力:3000 / 防御力:3000
クラン:ドラゴンW 属性:竜騎士
■【起動】”送り狼”君の場にこのカード以外の竜騎士がいるなら、このカードをレストしてもよい。レストしたら相手の場のモンスター1枚を破壊する!
《ドラゴニック・デストロイ》
魔法
■【使用コスト】ゲージ2を払う。
■相手の場のモンスター1枚を、破壊する!
------
■メリット
・ゲージ消費なし
・ターンが回ってくれば再度除去効果が使える
・モンスターであるため、相手のセンターが空であれば打撃3で殴れる
・竜騎士のサポートカードの恩恵を受けられる(マクシミリアン、ジェロニモ、騎兵学校etc
・《大空を手に入れて》での使い回しを考慮できる
・《アブラ・カタブラ!》で無効化されない
■デメリット
・場にサイズ1の竜騎士がいないと除去効果が使えない(「このカード以外の竜騎士がいるなら」というテキスト的に、設置魔法である騎兵学校を含めてよいかは裁定待ち
・自分の場に既にサイズ合計2以上のモンスターが存在する場合、サイズオーバー処理をしなければいけない
・《ゴー・トゥ・ヘル!!》でコールを無効化される
-------
「相手モンスターを倒すのにサイズ2を寝かしたら、このターンはあまり殴れない」と考える必要はなく、手札に追撃できるモンスターがいればさっさとサイズオーバーや同エリア上書きでどけてしまえばよい。
寝かせたままにするにしても《ナイトエナジー》や《大空を手に入れて》での除去おかわりにも期待できる。
また、ドラゴンWには特定条件で手札をダンプしても問題ないタイミングがある。ライフ5以下で《ドラゴニック・グリモ》を持っている場合だ。
「サイズ1の竜騎士コール>イワモトコール&除去>再度イワモトコール&除去>グリモ>イワモトをどけて別のモンスターをコール>総攻撃」といった流れで、相手のセンターに高守備がいてもソウルガード持ちがいても関係なくダメージを通せる。
あわせてライフ5以下の条件つきのカードとして《竜騎士 カミツミヤオウ》がある。
使い終わったイワモトを吸い上げることで、ゲージおよび先送りではあるが手札に変換できる。
一緒に吸い上げるサイズ1としては《竜騎士 マクシミリアン》が適当であろう。リソースを増やしつつも自身の戦闘力は最低限でしかないので、さらに別リソースを増やすための種にしてしまおう。
ただし《竜騎士 カミツミヤオウ》の運用には若干の注意点があり、何の考えもなしに出すとイワモトによる除去でつかんだ流れを堰き止めてしまうこともある。それについては別記事で。
★1弾環境
ライジングフレア・ドラゴン
サイズ:2 / 打撃力:2 / 攻撃力:5000 / 防御力:4000
クラン:ドラゴンW 属性:武装騎竜/ 赤竜
■【コールコスト】ゲージ2を払う。
■このカードが登場した時、相手の場のサイズ2以下のモンスター1枚を破壊する!
《ドラゴニック・シュート》
魔法
■【対抗】場の攻撃力3000以下のモンスター1枚を破壊する。
《ドラゴン・ブレス》
魔法
■【使用コスト】ゲージ1を払う。
■【対抗】場の攻撃力4000以下のモンスター1枚を破壊する!
《ドラゴニック・デストロイ》
魔法
■【使用コスト】ゲージ2を払う。
■相手の場のモンスター1枚を、破壊する!
《デイ・オブ・ザ・ドラゴン》
魔法
■【使用コスト】ゲージ1を払う。
■相手の場のモンスター全てを破壊する!そのターン中、君のモンスターは攻撃できない。
★100ドラ追加
《インフェルノアーマー・ドラゴン》
サイズ:3 / 打撃力:3 / 攻撃力:7000 / 防御力:7000
クラン:ドラゴンW 属性:武装騎竜/ 赤竜
■【コールコスト】ゲージ2を払い、君のデッキの上から2枚をこのカードのソウルに入れる。
■“アンガーインフェルノ”このカードが登場した時、このカードのソウルに武装騎竜があるなら、相手の場のモンスター1枚を破壊する。
■【起動】“インフェルノシュート”このカードのソウル2枚を捨ててよい。捨てたら、相手の場のモンスター1枚を破壊する。
《竜騎士イワモト》
サイズ:2 / 打撃力:3 / 攻撃力:3000 / 防御力:3000
クラン:ドラゴンW 属性:竜騎士
■【起動】”送り狼”君の場にこのカード以外の竜騎士がいるなら、このカードをレストしてもよい。レストしたら相手の場のモンスター1枚を破壊する!
《ジャックナイフ”サンダーストーム”》
サイズ:2 / 打撃力:3 / 攻撃力:6000 / 防御力:6000
クラン:ドラゴンW 属性:武装騎竜/ 緑竜
■【コールコスト】ゲージ1を払い、君の場のカード名に【ジャックナイフ】を含むモンスターに重ねる。
■【起動】”サンダーレイド”このカードがレフトかライトにいるならライフ2を払ってよい。払ったら相手の場のモンスター1枚を破壊する!
『ソウルガード』
《竜騎士ワイアットアープ》
サイズ:2 / 打撃力:3 / 攻撃力:4000 / 防御力:3000
クラン:ドラゴンW 属性:竜騎士
■【起動】"バントライン・スペシャル"このカードをレストしてよい。レストしたら、場の攻撃力4000以下のモンスター1枚を破壊する!
《竜騎士ハムラビ大王》
サイズ:3 / 打撃力:2 / 攻撃力:6000 / 防御力:6000
クラン:ドラゴンW 属性:竜騎士
■【コールコスト】ゲージを3払う。
■"ハムラビ法典"このカードが破壊された時、相手の場のモンスター
1枚を破壊する。
《ドラゴニック・サンダー》
魔法
■【使用コスト】ゲージを1払う
■【対抗】相手の場のサイズ1のモンスターを1体破壊する。
《竜騎奥義アルティメット・スマッシュ》
必殺技
クラン:ドラゴンW 属性:竜騎士
■【使用コスト】ゲージ4を払う。
■君のセンターにモンスターがいなくて、君の場に竜騎士2枚と武器があるなら使える。
相手の場のモンスターとアイテム、全てを破壊し、相手にダメージ3!!
《竜撃奥義ドラゴニック・カイザーノヴァ》
必殺技
クラン:ドラゴンW 属性:赤竜/火力
■【使用コスト】ゲージ4を払う。
■相手の場のサイズ2以下のモンスターを全て破壊し、相手にダメージ2!
ライジングフレア・ドラゴン
サイズ:2 / 打撃力:2 / 攻撃力:5000 / 防御力:4000
クラン:ドラゴンW 属性:武装騎竜/ 赤竜
■【コールコスト】ゲージ2を払う。
■このカードが登場した時、相手の場のサイズ2以下のモンスター1枚を破壊する!
《ドラゴニック・シュート》
魔法
■【対抗】場の攻撃力3000以下のモンスター1枚を破壊する。
《ドラゴン・ブレス》
魔法
■【使用コスト】ゲージ1を払う。
■【対抗】場の攻撃力4000以下のモンスター1枚を破壊する!
《ドラゴニック・デストロイ》
魔法
■【使用コスト】ゲージ2を払う。
■相手の場のモンスター1枚を、破壊する!
《デイ・オブ・ザ・ドラゴン》
魔法
■【使用コスト】ゲージ1を払う。
■相手の場のモンスター全てを破壊する!そのターン中、君のモンスターは攻撃できない。
★100ドラ追加
《インフェルノアーマー・ドラゴン》
サイズ:3 / 打撃力:3 / 攻撃力:7000 / 防御力:7000
クラン:ドラゴンW 属性:武装騎竜/ 赤竜
■【コールコスト】ゲージ2を払い、君のデッキの上から2枚をこのカードのソウルに入れる。
■“アンガーインフェルノ”このカードが登場した時、このカードのソウルに武装騎竜があるなら、相手の場のモンスター1枚を破壊する。
■【起動】“インフェルノシュート”このカードのソウル2枚を捨ててよい。捨てたら、相手の場のモンスター1枚を破壊する。
《竜騎士イワモト》
サイズ:2 / 打撃力:3 / 攻撃力:3000 / 防御力:3000
クラン:ドラゴンW 属性:竜騎士
■【起動】”送り狼”君の場にこのカード以外の竜騎士がいるなら、このカードをレストしてもよい。レストしたら相手の場のモンスター1枚を破壊する!
《ジャックナイフ”サンダーストーム”》
サイズ:2 / 打撃力:3 / 攻撃力:6000 / 防御力:6000
クラン:ドラゴンW 属性:武装騎竜/ 緑竜
■【コールコスト】ゲージ1を払い、君の場のカード名に【ジャックナイフ】を含むモンスターに重ねる。
■【起動】”サンダーレイド”このカードがレフトかライトにいるならライフ2を払ってよい。払ったら相手の場のモンスター1枚を破壊する!
『ソウルガード』
《竜騎士ワイアットアープ》
サイズ:2 / 打撃力:3 / 攻撃力:4000 / 防御力:3000
クラン:ドラゴンW 属性:竜騎士
■【起動】"バントライン・スペシャル"このカードをレストしてよい。レストしたら、場の攻撃力4000以下のモンスター1枚を破壊する!
《竜騎士ハムラビ大王》
サイズ:3 / 打撃力:2 / 攻撃力:6000 / 防御力:6000
クラン:ドラゴンW 属性:竜騎士
■【コールコスト】ゲージを3払う。
■"ハムラビ法典"このカードが破壊された時、相手の場のモンスター
1枚を破壊する。
《ドラゴニック・サンダー》
魔法
■【使用コスト】ゲージを1払う
■【対抗】相手の場のサイズ1のモンスターを1体破壊する。
《竜騎奥義アルティメット・スマッシュ》
必殺技
クラン:ドラゴンW 属性:竜騎士
■【使用コスト】ゲージ4を払う。
■君のセンターにモンスターがいなくて、君の場に竜騎士2枚と武器があるなら使える。
相手の場のモンスターとアイテム、全てを破壊し、相手にダメージ3!!
《竜撃奥義ドラゴニック・カイザーノヴァ》
必殺技
クラン:ドラゴンW 属性:赤竜/火力
■【使用コスト】ゲージ4を払う。
■相手の場のサイズ2以下のモンスターを全て破壊し、相手にダメージ2!